12/10WEBセミナーのご紹介:~2025年4月建築基準法改正対応~ 曖昧な返答が、好機を逃す時代_許容応力度計算と壁量計算の違いを解説 <パナソニック アーキスケルトンデザイン×Jotoコラボ 外部講師ウェビナー>

匠の一冊では、お客様へお役立ち情報をお知らせしております。
今回は、パナソニック アーキスケルトンデザイン×Jotoコラボ 外部講師ウェビナー のご紹介です。

Joto WEBセミナー

2025年4月に施行される建築基準法の改正により、耐震計算の重要性が一層高まります。
本ウェビナーでは、70,000棟の設計実績を持つパナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社が、許容応力度計算と壁量計算の違いをわかりやすく解説します。
地震大国である日本において、工務店として必ず押さえておきたい最新の耐震知識を学び直し、改正に備える絶好の機会です。
地震の脅威とその対策を再認識し、これからの家づくりに活かしていきましょう。

こんな方におすすめ
○建築基準法改正に対応するための具体的な対策を知りたい方
○実績に基づく実践的な耐震対策を知りたい方
○耐震設計の最新トレンドを把握したい方
○好機を逃さず、受注につなげたい方

【内容】~2025年4月建築基準法改正対応~ 曖昧な返答が、好機を逃す時代_許容応力度計算と壁量計算の違いを解説 <パナソニック アーキスケルトンデザイン×Jotoコラボ 外部講師ウェビナー>
【日程】2024年12月10日(火)
【時間】10:00-12:00

▼詳細・お申込みはこちら/無料 ZOOMウェビナー
https://info.joto.com/l/901461/2024-11-18/vpn5h

匠の一冊のオフィシャルブログ「建築かわらばん」でも、4号特例縮小について、触れています。
4号特例縮小に備えよう! 2025年の法改正に向けて工務店がするべきことは?
省エネ基準の義務化、4号建築特例の縮小でサポート体制を構築 ~国土交通省~

「匠の一冊 第25号」のお知らせ

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