TOSOの人気のハンギングバー2種 取り扱い始めました！

2023年3月23日

TOSO人気商品のハンギングバー『ハンギングバー H-1/H-2』
匠の一冊でも取り扱いを始めました。

ハンギングバーの特徴

【インテリアになじむスマートなデザイン】
下から見上げた時にスリムに見える本体バー、スマートなブラケット形状、目立ちにくい固定ねじなど、デザイン性に配慮しています。

【傷やサビがつきにくいフィルムラッピング】
塗装ではなく、フィルムラッピングを施すことで、ハンガーなどのかけ外しが多いシーンでも傷を付きにくくしています。

【掛けたものが滑りにくい滑り止め機能】
本体バーの上部に滑り止め樹脂を施し、ハンガーやグリーンが動いてしまうのを防ぎます。

H-1とH-2の違いって？

H-1とH-2の違いは次の通りです。

H-1は豊富な取付けタイプがあり、多くのお施主様のご希望にこたえられる商品です。
H-2は取付けタイプこそ少ないものの、対応する下地が多く安全への考慮も施されている商品であるため、ぶつかる可能性のある箇所にはH-2といったように使用箇所や方法に応じて使い分けることが可能です。

トーソー【ハンギングバーH-1】

H-1取付けタイプ・サイズ

天井付Cタイプ

天井付Lタイプ

正面付Cタイプ

壁面付Iタイプ

※匠の一冊では『W1,780』までのサイズを取り扱っています。

H-1対応下地

取付可能下地

取付不可下地

トーソー【ハンギングバーH-2 】

H-2取付けタイプ・サイズ

※匠の一冊では『W1,780』までのサイズを取り扱っています。

H-2対応下地

取付可能下地

取付不可下地

H-2 特徴

【取り付け面への負担を減らすブラケット】
ハンギングバーH-1のすっきりとしたデザインはそのままに、製品本体が揺れることで、取り付け面への負担を軽減。
様々な下地に対応できるようになりました。

【揺れが早く収まる「ゆれピタ機能」】
ものを掛けたとき、ハンギングバーが揺れても、減衰機構により少しの揺れでピタっと止まります。

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まとめ

H-2はサイズ・対応下地の豊富さや下地への負担軽減機能などでH-1では取り付けられなかった箇所に対応し、H-1はバリエーション豊かなタイプでお施主様からのご要望に細かく応えてくれます。
使用箇所に応じて『ハンギングバーH-1／H-2』を使い分けてはいかがでしょうか？

ご注文はぜひ匠の一冊で！