床材貼り分けの境目に。Joto「ゆか見切」の登場！
2019年7月発売！
Jotoから床材用見切りがでました！
キッチンとリビング、洗面所など、全てのお部屋が同じ床とは限りませんよね！
貼り方向の違いや、フローリングとクッションフロアなど素材の違い、色の違いなど･･･
そのまま床材を貼っていくだけだと、床の境目が目立ってしまいます。
そんな境目に、すでに床用の見切り材を使用している住宅がほとんどだと思いますが、匠の一冊でもおなじみの城東テクノ（Joto）さんでも、「ゆか見切」が発売されました！！
踏んでもひんやりしない樹脂性！
Jotoさんの強みといえば「樹脂製」であることですよね！
表面温度が室温とほぼ同じで、踏んでもヒヤッとしない樹脂性はかなりのオススメポイント！
お子さんやご年配の方も安心できるのがうれしいですね。
受け材がしっかりと本体をキャッチ！
Jotoのゆか見切は、本体（床として見える面）と受けの1セット。
本体を受けにパチン！とはめ込むだけのカンタン施工！
しかも、これがなかなか外れない（笑）
床面との段差もわずかなので、安心ですね。
うれしい4カラー展開
カラーバリエーションは床材に合う4色！
・ダークブラウン
・ライトブラウン
・ナチュラルブラウン
・ホワイト
実はこのカラー、Jotoの床下点検口と同じなんです！
お部屋の雰囲気を損なうことなく、床材の境目をナチュラルに仕切ります。
▼Joto 床下点検口についてはこちらで紹介しています！
床下収納庫と一緒に設置することで、床下点検口として兼ねていることも近年でが多くの住宅で見られますね。城東テクノの高気密床下点検口には「こだわり」がたくさん！
気になった方はこちら！
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| Joto ゆか見切 |
| 本体:35×9×900㎜、受け:14×12×900 |
| ダークブラウン、ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ホワイト |
| 20セット入 |
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気になった方はぜひご検討ください♪
お買い物は、ぜひ 匠の一冊 で♪
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